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AFのお話。コサイン誤差を実感する

2006年05月29日 by 曹

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も少し画像のない記事にお付き合いをっ(><)

昨日の撮影会ではちょっとAFの使い方を変えてみました。

といっても、「中央以外の測距点を積極的に使うようになった」
っていうだけなんですけどね。

今までは、30Dの測距点は中央がクロスセンサーで一番信頼が置けると
聞くから、中央だけ使うようにしよう。

と単純な考えで一生懸命フォーカスロックしてカメラ振ってたんですね。

しかし、この下手なカメラ振りが良くなかった。

目にピントを合わせてからカメラを振ることで
「コサイン誤差」が発生してたんですね。

コサイン誤差とは、要するにカメラを振ってしまうことで
被写体とカメラとの距離がcm単位で微妙に変わってしまうことです。

被写界深度の浅い状態では、顕著に見られる現象で
思えば今まで撮った全身撮りなどの顔のピンがどうも甘いのは
すべてコサイン誤差によるものだと気づきました。

これを解決するには、なるべくカメラを動かさないことが必要。
ということで、中央以外の測距点をいろいろ使ってみました。
 
 
で、結果的には今までよりネムい画像が減ったんですが
撮影会中に測距点をちょこちょこ変えていくのは大変ですね^^;
いつも自分の番のときは欲張って、縦 - 横位置、寄り - 引き撮ってしまうので
ボタン操作に熟練が必要なようです。

あとやっぱり、周辺の測距点は中央より迷いとハズレが多いですね。
けっこう顕著に。

レンズがウィーンウィーンと迷っちゃって
「ごめん、ちょっと待って」って時が多くなるし

「ピピッ」と音がしても、目視で合ってねーよ!って時が普通にあります。
 
 
 
ま、玄人の方には「今気づいたのかよっ」って話ですが
またひとつ成長出来たんではないかと思います。

by 曹 : 2006年05月29日 21:20

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コメント

コサイン誤差、の話が出てくるなんて、専門的なHPみたいになってきましたね(私も書こうかな)。
AFフレームの選択は私は、カスタムファンクションでサブ電子ダイヤルにしています。
こちらのほうが、くるっと回すだけなので私にはあっていました(バッテリーグリップをつけても指がとどくし)。
露出補正のやり方が変わってしまいますが...
よろしければ、一度試してみてください。

by とし : 2006年05月30日 00:45

としさんどうも~。

もうひとつ気づいたのは、周辺の測距点が甘いなら
合うまでAFかけろ!ってことですねw

>>サブ電子ダイヤル
なるほど。そのほうが良いかもしれませんね。
露出補正はファインダー覗きながらしないし。
今度試してみますっ!

嗚呼、バッテリーグリップも欲しいなぁ。。

by 曹 : 2006年05月30日 10:15

D60は左右3点しか無かったのでフォーカスフレームセレクトは楽でしたよ(笑)
フォーカスフレームセレクトボタンを押してサブ電子ダイヤルクルりみたいな感じで。
30Dのフォーカスフレームの左右端は縦センサー(縦位置だと横センサー)だったと思うので、目にピントを合わせる場合は、少し斜めにしたり出来るだけセンサーと平行にならないようにしてみるとAFの掛かりが違ってきますよ。
後はISレンズなら絵が止まるのでAFの食いつきも違ったりとか。
コサイン誤差が出ないようにカメラを振るんじゃなくて自分がしゃがむみたいにするというのもありかも。
特に広角だとカメラを振ると頭が大きくなっちゃいますからね。

by Fuji : 2006年05月30日 23:34

Fujiさんどもー。

>>30Dのフォーカスフレームの左右端は縦センサー

むぉう、そんな情報、そしてテクがあるんですか!
こりゃ早いとこイベント行って練習ですね。

>>カメラを振るんじゃなくて自分がしゃがむ

これもコサイン誤差の話でよく言われてますね。
意識してたらマシーンのような動きになれるでしょうか(笑

そしてISにはそんな利点もあったんですね。

ブログ書いてみると勉強になるなぁ。〆(・ω・。)

by 曹 : 2006年05月31日 00:16

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